2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
壊れた X-server システムを再インストールしようと $ sudo apt purge xserver-xorg をやってドツボに。 コマンドラインを操作するのに、tty1 では日本語が表示されなくて困る。 なので apt install で fbterm を入れる。 これで $ sudo fbterm でいいのだが…
いままで使っていた 17.2 に不具合が出たので、ちょうどいい機会なので Linux Mint 18 を外付けHDDにインストールした。Windows 8.1 環境をフルで残したいのでこうしたが、外付けHDDに Linux をインストールすると、キー入力の際にカーソルが飛ぶ現象が出る…
Linux Mint 17.2 で $ sudo e2fsck /dev/sdX をやったら、 e2fsck 1.42.9 (4-Feb-2014) /dev/sdX has unsupported feature(s): metadata_csum e2fsck: Get a newer version of e2fsck!というエラー(?)が出た。何か e2fsck が古いらしい。 filesystem - ex…
How to Install RetroArch Emulator in Ubuntu 15.04/14.04 | UbuntuHandbook 例えば上のリンクを参考にすればよい。 $ sudo add-apt-repository ppa:libretro/stable $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install retroarch retroarch-* libretro-* 入れ…
Ptengine っていうアクセス解析を使おうと思ったら、Linux のブラウザではダメなようだ。ふざけてまんな。しかし、アクセス解析にどうして OS が関係してくるのだろう。謎である。
GTK+ といっても、GUIを作りたいのではないのです(そのうち GUI も作りたくなるかも)。ではなくて、簡単に線を引いたり円を描いたりしたい。Green Shoes でやればいい? Ruby/Tk でやればいい? いや、Linux だったらやはり GTK+ でしょう。GTK+2 でやりた…
URL以下全ページの再帰ダウンロード。 $ wget -np -w 1 -P ~/Downloads -r -l0 -p -k -nv URL 「-np」 親ディレクトリは対象としない 「-w 1」 1秒のウェイト 「-P ~/Downloads」 保存ディレクトリの指定 「-r」 再帰的ダウンロード 「-l0」 最大深度の指定…
美濃の中山道大湫宿にて。
亀で遊ぶのです。 Linux Mint で複数のバージョンの Python を使う - Camera Obscura Linux で 複数のバージョンの Python を使いたいなら、virtualenv を入れるとよい。まず turtle で遊んでみる。たぶん tk が入っていないので、Python 3 だったら $ sudo …
写真共有サイト「フォト蔵」から img タグで画像を引っ張ってくる場合、 <img src="http://art33.photozou.jp/pub/831/3091831/photo/241963425_large.v1476881064.jpg"> という形にするとそのうちリンク切れになるので、 <img src="http://art33.photozou.jp/bin/photo/241963425/org.bin?size=1024"> という風にした方がよい。この仕様を見ると「フォト蔵」は直接リンクを嫌っているようでもあるが、利用者は何のために写真共有サイ…
ダウンロードはここから。 Download | Ubuntu Budgie 外付けHDDにインストール。インストールは特にむずかしいことは何もない。 ただ、そのままだと日本語化されないので、下を参照して頑張る。 http://ubuntujp.jimdo.com/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%8…
電線には鳥たちが小さく並んでいる。
MovingLinuxPartition - Community Help Wiki 以下は上のページの(大雑把な)翻訳です。自分向け。参考にされる方は自己責任でお願いします。この覚え書きは Ubuntu Linux のパーティションを、同じHDDや別のHDD上の別のパーティションに移すためのものです…
/dev/sda4 に入っている Ubuntu MATE を、外付けHDDの /dev/sdb2 に移してみました。目標としては、元の /dev/sda4 も(sdb2 とは別に)そのまま使えるようにするというもの(消すのは簡単)。 まず、sda4 よりも sdb2 の方がサイズが大きいという前提でやる…